ホンダ、新型電動二輪「UC3」をベトナム国内生産へ切り替え
本田技研工業(ホンダ)は、ベトナムで2026年7月に発売を予定している新型電動二輪「UC3」について、当初計画していたタイでの生産からベトナム国内生産へ切り替える方針を進めている。生産拠点となるのは北部フート省にある同社工場で、遅くとも2026年9月末までにタイ製から国内生産品への移行を目指す。
UC3は固定式バッテリーを搭載した電動バイクの新モデルで、ベトナムでは2026年1月、首都ハノイ市が都心部で導入するガソリンバイク規制を見据える形で発表された。ホンダにとって中価格帯かつボリュームゾーンをターゲットにした初の電動モデルという位置づけになる。2026年6月時点で発表された希望小売価格は、付加価値税(VAT)10%込みで8,000万ドンからとなっている。
続きを読むには会員登録またはログインが必要です。
