ベトナムの伝統的タクシー会社ビナサンが、2026年上半期(1〜6月)決算で税引後赤字に転落した。現地メディアVnExpressによれば、新型コロナ流行後初めての赤字だと伝えている。一方で、2025年末にかけて、EV配車サービスGreen SMは配車市場で過半のシェアを握るまでに台頭していた。
老舗タクシー最大手ビナサン、上半期赤字転落
ビナサンの2026年上半期(1〜6月)売上高は約4,190億ドン(約25億円)で、前年同期比7.1%減少した。税引後損益も約140億ドン(約8,300万円)の損失となった。
四半期別では、第2四半期(4〜6月)単独で200億ドン超(約1.2億円)の損失を計上した。2026年6月末時点の総資産は、約1兆7,158億ドン(約102.5億円)で、年初比3.3%減少している。
Green SM、参入2年半で配車市場シェア首位に
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