イオングループのスーパーマーケット「マックスバリュ」が、ベトナム・ホーチミン市南部エリアに新規出店した。住宅地に近い立地を選んだ今回の出店は、大型商業施設を中心に事業を広げてきたイオンにとって、地域住民の生活により近い場所でのサービス提供を強化する動きとして注目される。
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ホーチミン市南部に新店舗、マックスバリュが進出

新たにオープンしたのは「AEON MaxValu Dream Home」店で、7月16日にホーチミン市内で開業した。売り場面積は約400平方メートルと、イオンモールのような大型施設と比べてコンパクトな規模だ。住宅地に近接した立地を生かし、日常の買い物需要に応える店舗として展開されている点が特徴といえる。
これまでベトナムにおけるイオンの店舗展開は大型商業施設が中心だったが、マックスバリュのような中小型フォーマットを組み合わせることで、より多くの住民の生活圏に接点を持とうとする狙いが窺える。
ベトナムでの店舗網拡大、イオンの中長期戦略とも合致
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