10月4日付のラオカイ新聞が伝えた税関統計によると、2026年1〜8月のベトナムの生鮮・冷蔵・冷凍豚肉の輸入は12万4100トンで、前年同期比18.8%増えた。金額は2億1264万米ドル(約337億円)と23.8%減り、平均輸入単価は1トン当たり1712米ドル(約27万1000円)と35.9%下がった。
輸入豚肉は数量が増え単価が下落、税関統計の1〜8月
食肉・食肉製品の輸入全体は同じ期間に65万8700トン、19億1000万米ドル(約3028億円)に上り、数量で5.6%、金額で26.3%増えた。品目別の数量では家禽肉・くず肉が36.33%で最も多く、生鮮・冷蔵・冷凍豚肉は18.85%を占める。食肉全体では金額の伸びが数量を上回ったのに対し、豚肉は数量が増えて金額が減った。
輸入豚肉の相手国はブラジルが首位、ロシアとスペインが続く
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ベトナム経済メディアInfoBank 編集長
三浦 賢弥
KENYA MIURA
山形県山形市出身。筑波大学大学院でのベトナム研究・ホーチミン市師範大学での留学を経て、JETRO(日本貿易振興機構)に入構。
ベトナム進出コンサルティング・市場調査会社に7年間携わり、2026年1月にベトナム経済メディアInfoBankを企画・運営する株式会社InfoBase創業。代表取締役に就任。
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