ベトナムで900MHz帯の周波数オークションが決着し、VNPT(ベトナム郵政通信グループ)、Viettel(ベトテル)、Vietnamobile(ベトナムモバイル)の3社が1つずつブロック対を落札した。
この帯域の2G(GSM)網は2026年9月15日いっぱいで原則として止まり、周波数は4Gと5Gに回る。現場で2G用SIMを使う機器を持つ企業には、その日が設備更新の期限になる。
通信事業者3社が900MHz帯を落札、国庫に3兆ドン超
9月9日付の科学技術省ポータルの発表によると、VNPTが約1兆790億ドン(約64億円)、ViettelとVietnamobileがいずれも約1兆770億ドン(約64億円)で1対ずつを落札した。国庫の収入は3兆ドン(約178億円)を超え、免許の有効期間は効力発生から15年になる。
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ベトナム経済メディアInfoBank 編集長
三浦 賢弥
KENYA MIURA
山形県山形市出身。筑波大学大学院でのベトナム研究・ホーチミン市師範大学での留学を経て、JETRO(日本貿易振興機構)に入構。
ベトナム進出コンサルティング・市場調査会社に7年間携わり、2026年1月にベトナム経済メディアInfoBankを企画・運営する株式会社InfoBase創業。代表取締役に就任。
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