英海事専門誌Lloyd’s Listの「世界コンテナ港Top100」2026年版(2025年実績)に、ベトナムからホーチミン港、ハイフォン港、カイメップ港の3港が入った。ハイフォン港は3ランク上げて26位となり、2025年の取扱量は820万TEU超(2024年比16%超増)だった。

港湾Top100で見るベトナム3港の順位と取扱量

9月7日付の建設新聞によると、上位の合計取扱量は7億9,220万TEUで前年比6.3%増だった。ホーチミン港は22位を維持し、取扱量は890万TEU超で14.5%増だった。カイメップ港は31位で、760万TEU超の7.4%増。前回版はホーチミン市22位、ハイフォン29位、カイメップ30位で、カイメップ港は順位を1つ下げた。上昇の要因に、ラックフエン大水深港区で新たに4バースが稼働したことを挙げる。

VietnamPlusによると、2026年1〜8月の輸出入総額は7,701億4,000万米ドル(約119兆1,022億円)で前年同期比28.7%増。輸出が22.4%増、輸入が35.3%増と、輸入の伸びが輸出を上回った。

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ベトナム経済メディアInfoBank 編集長

三浦 賢弥

KENYA MIURA

山形県山形市出身。筑波大学大学院でのベトナム研究・ホーチミン市師範大学での留学を経て、JETRO(日本貿易振興機構)に入構。

ベトナム進出コンサルティング・市場調査会社に7年間携わり、2026年1月にベトナム経済メディアInfoBankを企画・運営する株式会社InfoBase創業。代表取締役に就任。

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