飲食店の運営や食品販売を手がけるベスト・モア(名古屋市)は18日、南部ホーチミン市に豚骨ラーメン専門店「一番軒」の新店舗を開業した。ベトナム国内での一番軒の店舗数は13店舗となった。
ホーチミン市の新店舗、営業時間や価格は
新店舗「一番軒 スー・ヴァン・ハン店」は、ホーチミン市ホアフン街区のスー・ヴァン・ハン通りに位置する。営業時間は午前11時~午後10時(午後9時半ラストオーダー)。看板メニューの白豚骨ラーメンは1杯12万ドン(約740円)から提供する。このほか、から揚げや餃子、焼き飯など、日本国内の店舗で人気のサイドメニューも順次提供する予定だ。
同店は、ホーチミン市内でも生活導線と飲食需要が重なるエリアに立地しており、地元客に加え、学生やビジネスパーソン、家族連れ、在住外国人など幅広い客層の取り込みを狙う。

ホーチミン市での店舗展開とブランド戦略
一番軒は名古屋で創業した豚骨ラーメン専門ブランドで、超高火力で炊き上げる濃厚でクリーミーな豚骨スープと、独自配合の特製麺を特徴とする。日本国内では愛知県を中心に店舗を展開する一方、海外ではベトナムを中心に出店を進めてきた。現地パートナーとの連携により、味の再現性や店舗運営ノウハウ、ブランド認知の向上を図り、安定した多店舗展開モデルを構築しているという。

今回のホーチミン市での新規開業により、ホーチミン市におけるブランド認知のさらなる拡大と、ベトナムでの多店舗展開の加速を目指す。
続きを読むには会員登録またはログインが必要です。
